CHRONICLE VII
《CHRONICLE Ⅶ》与《CHRONICLE Ⅵ》的流行曲风相反,主打ROCK风格。Ayasa本身就非常喜欢「Evanescence」和「Nightwish」这两个欧美乐队,去年还出席了「EPICA」在日本举办的live并在前排欣赏他们的演出,被他们的演出所折服,同时也在心中埋下了一个心愿:在未来的某一天可以演奏出这种风格的曲子。也有来自海外的粉丝朋友建议可选择创作一些“Symphonil Metal”风格的曲子,基于这个因素,我们才启动了这个企划。而且Ayasa的原创歌曲《告白の夜》在中国的sns上播放数超过了10亿,在亚洲文化圈中崭露头角的同时,Ayasa还希望在器乐演奏上上升到新的境界。
这次的原版唱片制作,我们邀请了居住在洛杉矶的宅见将典桑作为本张专辑的总制作(Composer & Producer)。邀请了吉他手高崎晃一同参与M2「PIDE PIPER」的演奏。本张专辑中我们依然邀请了《CHRONICLE Ⅴ》的视觉效果担当创作家HASEO,他以其无可比拟的世界观让我们感知到了炸裂的效果。正因为得到了各位世界级高手的援助,作为小提琴手的Ayasa才能上升到更高的境界~
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「CHRONICLE Ⅶ」はスタイリッシュな「Ⅵ」から一転、Rock色の強い熱いアルバム。もともとAyasaは「Evanescence」や「Nightwish」をフェイバリットに上げるほどの洋楽好き。昨年来日した「EPICA」の前座をやった折に彼らの演奏に感動し、自身もこのジャンルの作品を作ってみたいと密かに思っていたという。そこへ欧州、北米進出の際には「シンフォニックメタル」も1つの武器になるという海外からの意見もあり、この企画がスタートした。折しも中国のSNSでオリジナルバラード「告白の夜」が10億再生され、アジア圏からのオファーが殺到する中、更なるインストの新境地を示す事になる。
今回の原盤はロス在住の宅見将典をComposer & Producerに迎え制作。M2の「PIDE PIPER」にはGuest Guitarとして高崎晃(LOUDNESS)が参加している。ビジュアルは「CHRONICLE Ⅴ」に続きクリエーターのHASEO が担当し、比類なきHASEOワールドが炸裂。正に各界の世界水準のサポートを得てAyasaのヴァイオリンも更に高いステップへと昇華している。