牧野由依
牧野由依,1986年1月19日出身,日本女性声优、演员、歌手、钢琴家,三重县出身,东京都长大。代表作为《翼·年代记》的小樱公主。 牧野 由依(まきの ゆい、1986年1月19日 - )は、日本の声優、歌手。元子役。東京都出身。サンミュージック出版、ビクターエンタテインメント(JVCエンタテインメント・flying DOGレーベル)所属。 身長154cm、血液型はO型。 3歳から子役タレント事務所・キャロットに所属し芸能活動を開始する(後にキャロットの大人タレント部門・オフィス高木にも所属)。 4歳よりピアノを習い始める(斉藤恒芳、加藤麗子、歳森今日子に師事)。 幼少時、岩井俊二に見出され『Love Letter』、『リリイ・シュシュのすべて』、『花とアリス』のサウンドトラックでピアノ演奏をした。 2005年春に菅野よう子の目にとまり、『オムナ マグニ』(『創聖のアクエリオン』エンディングテーマ)を歌唱。同年『ツバサ・クロニクル』ヒロインのサクラ役で声優デビュー。8月リリースのデビューシングル『アムリタ』(『劇場版ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君』エンディング主題歌)で本格的な音楽活動を開始する。 2008年3月19日、東京音楽大学ピアノ科を卒業。