ワッハッハー

ワッハッハー

正直、イントロ聞いた時は昭和も前中期?という感じでとまどいましたが、歌詞部分に入ってすぐに、感想は一変。『「がんばれ」とあおるより、ただそばで楽しそうに笑っていること…そのことが人の孤独や悲しみを溶かしていく。』ジーンときました。これを歌わせようと事務所の首脳陣に思われるのは、他のどのグループでもなく、エイトなのだなと。それが嬉しい。タイアップもなく、今風でなさすぎる。でもいい歌であることに間違いありません。歌詞の一節が胸にドンときて涙が…という人がきっと一杯います。また、こういう歌を「いい」と思う、真に優しい人間が増えてほしいです。「歌の力」で多くの人々に受け入れられ求められる歌に、この歌がなれれば…と祈ります。愚直に過ぎる応援歌かもしれない。でも、 だからこそ、人の心を溶かさずにはいられない。この曲を聴いて、「関ジャニ∞は、すごく高い所をめざしているんだ」と感じました。初回も通常も買います。心から応援しています。

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