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SHEENA & THE ROKKETS
シーナ(ボーカル・タンバリン) 鮎川誠(ギター・ボーカル) 川嶋一秀(ドラム) - 1990年頃脱退。2000年復帰 奈良敏博(ベース) -1978年デビュー前のオリジナル・ベーシスト。S&R結成以前は鮎川とサンハウスで活躍。1988年復帰し、10周年10枚目のアルバムはニューヨーク・レコーディングによる「ハッピー・ハウス」、翌1989年「ドリーム&リボルト」発表後、脱退。2011年復帰。 奈良は、元サンハウスのメンバー。一時脱退後は、松田優作の音楽プロデューサーとして数枚のアルバムを制作、映画「ア・ホーマンス」のサウンドトラック等も手がける他、松田優作WITH EXとして音楽活動を行う。その他、ARB、THE BLUE HEARTSのアルバム・プロデュース、LUNA SEAのベース・アドバイザー、BUCK-TICKのリズム・プロデュース、SIAM SHADE,SHAZNA,PIERROT,PLASTIC TREE等のプロデュースを手がけ、数々のヒットを生み出す。 川島、奈良の脱退後、バンドはドラムとベースを固定しない時期があった。この間、『Ha! Ha! Ha! Hard Drug』ではジョニー吉長がドラムを、また『@HEART』では穴井仁吉(元ザ・ロッカーズ)がベースをそれぞれ担当。